奇跡講座 テキスト編(中央アート出版)
第一章Ⅳ『闇からの脱出』より抜粋
2.
聖性が真に闇の中に隠されることはあり得ないが、あなたはそれがあり得ることだと自分を欺くことはできる。
あなたは自分の胸(こころ)の中でそれは確かに欺瞞だと気づいているので、この欺瞞があなたを怯えさせる。
そしてあなたは、その欺瞞を実相に仕立て上げようとして莫大な努力を傾ける。
奇跡は実相をそれが属する場所に置く。
実相は霊(スピリット)のみに属し、奇跡は真理のみを是認する。
そうして、あなた自身についての幻想を一掃し、あなたを神およびあなた自身と結びつける聖餐の中に置く。
奇跡は、心を聖霊に仕えさせることにより、贖罪に連なる。
これが心の正しい機能を確立し、その誤りを正す。
誤りとは単なる愛の欠如にすぎない。
あなたの心が幻想に占有されることはあっても、霊(スピリット)は永遠に自由である。
愛をもたずに知覚するなら、心は空虚な外殻を知覚し、内なる霊(スピリット)を自覚しない。
しかし贖罪は霊(スピリット)をその正しい場所に復帰させる。
霊(スピリット)に仕える心は決して傷つくことがない。
☆奇跡のコース365日のノンデュアリティレッスン(純粋非二元論)
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