2016年10月7日金曜日

『原因と結果』より

奇跡講座 テキスト編(中央アート出版)
第二章 Ⅶ『原因と結果』より抜粋

3.
奇跡と恐れはどちらも想念から生じる。

一方を選ぶ自由があなたになければ、他方を選ぶ自由もないことになる。

奇跡を選ぶことによって、たとえ一時的にであれ、あなたは確かに恐れを拒否したのである。

あなたはすべての人々とあらゆるものごとを恐れてきた。

あなたは神を恐れ、私を恐れ、自分自身を恐れている。

あなたは私たちを誤って知覚し、つまり誤創造し、その上で自分が作り出したものを信じている。

あなたが自分の想念を恐れていなければ、こんなことをするはずはなかった。

恐れている者は、被造物を誤って知覚するので、必ず誤って創造することになる。

誤って創造するとき、あなたは苦痛の中に居る。

それがわかれば、因果律は、一時的にではあるが、癒しを真に促進するものとなる。

実際は、「原因」とは正しく神に属する言葉であり、神の「結果」が神の子である。

つまり、あなたが誤った創造に導入している因果関係とはまったく異なる、一組の原因と結果の関係があるということである。

それならば、この世界における根本的葛藤は、創造と誤創造との間にあるということになる。

そべての恐れは後者にあり、すべての愛は前者にある。

したがって、その葛藤は、愛と恐れとの間の葛藤である。


☆奇跡のコース365日のノンデュアリティレッスン(純粋非二元論)
http://lesson.spiritual-counseling.info/acim/text/2-7%E3%80%80%E5%8E%9F%E5%9B%A0%E3%81%A8%E7%B5%90%E6%9E%9C

0 件のコメント:

コメントを投稿